国家公務員として登用されるには?

国家公務員になるには、様々な条件を突破しなくてはなりません。
公務員になるためには→実績のある公務員予備校 EYE

具体的にはまず、未成年は原則就業が不可能です。

また、過去に犯罪に手を染めた者であっても、同じく就業は不可能です。

また、前職において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者もまた、国家公務員になることはできません。

人事院の人事官又は事務総長の職にあって、設けられた条項に規定する罪を犯し、また刑に処せられた者や、日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、これに加入した者も当然就業不可です。

さて、国家公務員試験には毎年15回の試験が行われており、主なものとしてT種試験、II種試験、III種試験が存在します。

国家公務員採用試験T種、II種及びIII種試験の場合、学歴による受験の制限はなく、この受験資格は年齢で定められています。

T種及びII種試験については、飛び級等により通常より若く大学を卒業できる場合などや、II種試験については、短大卒業見込みの者等が受験できるなど、一定の条件を満たせば受験資格に満たない年齢でも受験が認められるということになっています。

なお、このT種、II種、III種試験は、人事院が一括して実施しているのですが、その採用は各省庁が個別に行っており、合格後は一部の試験区分を除き、希望する官庁への官庁訪問を行ったり、採用面接を受ける必要があります。

国家公務員の面接は、企業のものとそう差異はありません。